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横手正久:アンプ開発技術に30年以上関わり、回路技術と音質の関わりを、独自の回路分析から考案し、新回路、新部品の開発、日本のオーディオを常にリードしたアンプ開発のオーソリティー、その間にロングランモデルだけでも100万台近くの販売を誇り、趣味は自らオーディオアンプを作る事は、自他の認めるところ、伝統を築き培って来た技術をもつ唯一の達人と、蓄積されたノウハウと物作りの魂を持ち得たメンバーで、新時代をサポートする為に、アンプ作りの名人と極めて少数のスタッフによるオーディオは人なりのラボです。AU-07シリーズからVINTAGEのアンプすべてを設計し、国内、海外を問わず真空管、半導体、の回路設計から修理はもとより、回路改良、パーツの選択までをこなす。最大の魅力は技術者として最も大事な、常に挑戦する魂と、人としての暖かさを持ち合わせている事です。

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大塚哲男:アンプ開発技術からサービス、生産現場と多くの経験は製品の設計品質の関わりを直接知っている貴重な存在、日本のオーディオを常にリードしたアンプ開発の設計業務は、回路基板設計、試作製作と物作りを知り得た知識は、現在市販されているモデルの中身を熟知している。オーディオアンプを作る事の本当の大事さを知り、伝統を築き培っ蓄積されたノウハウと物作りのメンバーの一人です。

aqua-audiolab.での実務についての考え

技術力NO.1を目標、運営の基本計画は

 業界初のプロダクツとしてコンテンツ明確化のため、3本の運営方針を計画骨子とする

1.国内、海外製品の主にアンプの修理からリニュアール、オーバーホルまでを行いますが、今までに直接開発したモデルを、愛用して頂いているユーザさんとのスタンス。
山水製品として開発に関わった、旧モデルのメンテナンス、ファインチューニングは3年の期間限定で様子見を行なう、この間の対象モデルのサービスは前向きに行い長く愛用してもらう。 (今まで、開発に関わったモデルの21世紀新シリーズは、すでに試作レベルで完成されているが、アクアオーディオラボでは独自で行なわない、ブランドの本家の動向とオファーのみ行動を起こす、ファインチューニングによるバージョンアップは限られた機種になりますが、この次世代対応技術を必要に応じ採用したモデルに進化します)

2.次世代のオーディオの革新となる、リーディングモデルの研究、開発、試作までを主な業務とし、市場環境を予測しながら、必要に応じオーディオに関する情報源として Web Audio Galleryにて紹介を行う。いままでの開発環境に制約されない、考えや実際に関するオーディオの情報。(アクア・コンセプトに主幹を置いたモデルのみとする)

3.これからの市場経済と社会情勢、そして新しいIT関連の情報メディアを利用しながら、地球規模での自然を守り環境問題も取り込んだ展開とする。大量生産、価格破壊、使い捨てではなく、本物の道具として持つ事の価値観と喜びを尊重した、こだわらなければいけない本物の価値観を、永く使用に耐えこだわる人の手でなければできない逸品として、開発に関わる存在意義を構築する。音楽を再生する道具として、永久コンセプトのオーディオを目標とする。

サンスイアンプをお持ちの方で、修理でお困りの方、バージョンアップに興味の有る方、御意見、御質問は以下のクリック(Real audio Products)で申し込み頂けます。

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